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御霊神社
2016.07.11
木津川市木津町にある御霊神社は、平安時代の貞観18年(876)に清和天皇により天下泰平悪気防護の守護神として創立され、木津郷の産土神として永く祀られてきました。
一の鳥居をくぐると左は手水舎と宮座が、右には社務所と宮座があり、正面奥に拝殿があります。
一般公開はされていないのですが、江戸時代に木津川の浜で停泊する上荷船や渡し船、筏など当時の木津の様子が生き生きと描かれた木津川市指定文化財の「木津浜絵馬」が所蔵されています。
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2016.07.11
木津川市木津町にある御霊神社は、平安時代の貞観18年(876)に清和天皇により天下泰平悪気防護の守護神として創立され、木津郷の産土神として永く祀られてきました。
一の鳥居をくぐると左は手水舎と宮座が、右には社務所と宮座があり、正面奥に拝殿があります。