古民家鑑定所株式会社

木津川市加茂町山田地区には隣の相楽郡笠置町の飛地があります。自治体をまたがる飛地自体はそれほど珍しくもありませんが、この地区には飛地の形に特徴があります。

 

それは・・・

 

アメーバの様な形をしている全国でも極めて珍しい形になっています。

 

JR加茂駅から井筒屋さんの信号を東に進み

 

28.4.22  

 

JR関西本線の線路をくぐって

 

28.4.22

 

山ノ上地区の急阪を上っていきます

 

28.4.22 (2)  28.4.22 (4)

 

杉木立の中を進み

 

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しばらく行くと急に視界が広がります。山田地区に到着です。

 

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私の母が加茂町の出身で、子供のころは祖父と一緒によく松茸を採りに来た場所です。

 

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他の地区に通り抜けできないので、それほど人の往来もなく静かな地域です。

飛地がなぜアメーバの様な形になったかは正確にはわからないのですが、どうも耕作地と山地を基準に線引きした可能性があるようです。低地にある耕作地を笠置町とし、山を木津川市加茂町という具合です。