古民家鑑定所株式会社

今、相楽郡和束町で売却準備を進めている古民家があります。母屋はしっかりしているのですが、築100年ほど経っている離れの雨漏りがひどく、柱、梁も長年の雨漏りで修復が難しい状態です。瓦屋さんに確認してもらったのですが、この離れの瓦は少なくとも50年以上前の物を使っているようです。

瓦の場合、年数とともに瓦の含水率が上がります。すると瓦内に含まれた水分が寒い冬に凍結し、瓦内で膨張して瓦を割って雨漏りの原因になってしまいます。

 

27.11.24

 

結局、離れは解体することになりました。