古民家鑑定所株式会社

伊賀市島ヶ原で最近ご縁のあった古民家は一部大正時代の建物を移築して建てられたものです。

昭和初期にこの地で財をなされた方の家で、派手ではないのですが質の良い材料が使われたシンプルな造りです。欄間などのしつらえも往時の経済状況を偲ばせる品のあるものが多数使われています。

 

そんな家の中でもひときわ存在感のあるもの

 

 

金庫です。

 

外見からも重圧な雰囲気が伝わってきます。

 

イロハ型のダイヤルで開けるのにもかなりコツがいります。

 

 

元の所有者様に開け方を聞いて挑戦する事、何十回。

やっと開いた扉は外見通りかなり重たいものでした。

 

 

内部にも扉があり、二重扉になっています。

 

 

備え付け且つかなりの重量なので撤去せずこのまま再利用するつもりです。