古民家鑑定所株式会社

今日は木津川市の知人から紹介してもらったお客様とお会いするため奈良市内のご自宅へ。お客様はまだ30代前半のお若い方なのですが、農業で生計を立てることを考えて木津川市内で物件を探しておられました。

最近は若い世代の方が広い農地をお求めになられるケースも増えてきています。ただし、農地取得のためには農地法の許可を得る必要があり、新規就農するために農地を取得する場合も当然農地法の許可が必要です。農地を農地として取得する場合、木津川市は全域で40アール、つまり1200坪が最低必要な面積になります。

農地法に関しては思うところが多いのですが、この1200坪という下限面積は新規就農者にはハードルが高いように思います。個人的には下限面積を緩和して一般の方にも農地を取得しやすいようにすれば、田舎にも耕作者が増えて耕作放棄地の問題等も少しは解消するように思うのですが。