古民家鑑定所株式会社

今日は南山城村の空き家バンクの仕事で村内の童仙房へ。この童仙房地域は標高が約500メートルほどの高原地帯で、平地に比べると気温も低く、先日からの雪がまだたくさん残っていました。

 

 

 

童仙房は明治時代に入ってから開拓された地域です。そのため大字童仙房には小字が21あるのですが、京都に近い方から1番、2番、と通称の番地があり、地元では番号で言う方が分かりやすかったりします。

 

童仙房へ上る道は主なもので、村の本郷地区から、村の押原地区から、和束町杣田から三国越林道を通る、信楽町多羅尾から、と4ルートあります。どのルートから入るにしても道中には何も無く、道が険しいので、陽当たりの悪い山の中に集落があるのではないかと、よく聞かれますが、上ってしまえば平坦地が広がるのどかな高原地帯です。