古民家鑑定所株式会社

村内にあったもう一つの浜、南大河原浜には主に柳生方面から木柴などの荷物が集まったそうで、ちょうど今の潜没橋のあたりに浜があったみたいです。この場所は昭和期に潜没橋が出来るまでは渡船があった所でもあり、昔は棹を使って渡っていたそうですが、大正の中ごろから針金を川の両岸に張って輪を付けて、それを引いて渡ったそうです。

 

DSC_5517

 

ちなみに渡し賃は南大河原の人は無料で他所の人は一回2銭掛かったそうです。