古民家鑑定所株式会社

南山城村には昭和50年代に開発分譲された月ヶ瀬ニュータウンがあります。所在地は京都府下の南山城村にあるのですが、奈良県月ヶ瀬への鉄道の玄関口だったJR月ヶ瀬口駅と同じく、奈良の地名である月ヶ瀬の名称が使われています。

 

 

今日はそのニュータウン内で村の空き家バンクの仕事でした。

 

午前中に物件所有者立会いの下で物件の確認をし。

 

 

午後からは入居希望者の内覧でした。

 

 

ニュータウン内の物件は旧村内の古民家等と比べると築年数も浅く、現状でそのまま使えるものも多数あります。入居者にとってはありがたいのですが、移住者側のニーズとしてはニュータウン需要はそれほど多くありません。敷地が70坪前後と狭く、田舎へ来るのにわざわざ都会と同じ風景のニュータウンに入ることを好ましく思われないのです。

村内の人からは「ニュータウンは便利で良いなあ」という声も聞くのですが、畑などを目的に田舎暮らしを希望される方からはあまり人気がないのも事実です。